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一昨年SARS発生のため中止になった旅を今年実行することになりました。兄弟、いとこ同士の同年輩の気の置けないパーティで、数年前の中国旅行についでの2回目の一緒の旅でした。
ベンチャーさんのご努力でなるべくゆっくりした旅程でという私たちの希望を見事に達成していただいたすばらしい旅でした。
不勉強なわたしはカナダ国内の標準時が4つもあることも知りませんでしたし、カナダの生い立ちもフランスとイギリスの植民地の争いの歴史があったということくらいしか知りませんでした。
このたび その地に足を踏み入れてみてその広大さに圧倒され、どの地にいっても街の手入れのよさ、個人の庭と街全体との調和に驚くばかりで、それが人々の街に対する愛情から出た公共心の高さと寛容さに、私たち日本人のこころの狭量さに恥じるばかりでつらいことでした。 「カナダで感じたその大きさ」それは自然の広大さによるところなのでしょうか。 しかし、そこで体験したすべてのものが私の心を広くしてくれたような感動を感じたものでした。
このたびはカナダの自然をということで 駆け足で西海岸から東まで行ってきましたが、「次は恐竜の時代にさかのぼる地球・人間の歴史に触れる機会があればな」「オーロラもいいな」と思いながら長い飛行機の旅を終えたことでした。
現地ネットワークの皆さんののお心遣いに深く御礼申し上げたいと思います。
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