ほぼ100%!最高のオーロラをご覧頂けます。
北緯68度、オーロラベルト直下の町、
北極圏に位置するイヌビックに日本語ガイドと共に4連泊。
ご宿泊地がそのままオーロラ観賞地で、
時間制限なく、オーロラ観賞を満喫して頂けます。
初めてオーロラ旅行を計画する人から、
世界中のオーロラ観賞地を経験した人まで、
全てのオーロラファンの期待を裏切りません!
※1月15日~3月20日の毎日、2名様よりご出発可能!
写真提供:ヤムナスカ
成田発、空路、バンクーバーへ、飛行時間:8時間40分、日付変更線通過
着後、乗継
バンクーバー発、空路、ホワイトホースへ、飛行時間:3時間25分
着後、ホテルヘご案内致します、約15分
ホテル着後は、防寒具の確認や、これからの行程のご説明を致します。
<ホワイトホース>ウエストマークホテル
機内
ホテルより空港へご案内致します、約15分
お二人様専用の日本語ガイドが6日目(5日間)まで添乗いたします
ホワイトホース発、空路、イヌビックへ(カナダ国内経由)、所要時間:4時間
飛行機はプロペラ機で、なんと座席も指定なしの自由席!
天気が良いと飛行観光のような面白さがあり、窓際に座れた方はユーコンの山岳風景、
そしてツンドラ帯、北極圏の湿地帯と移りゆく圧巻の風景をお楽しみ頂けます!
イヌビック着後、ホテルヘご案内致します、約15分
ロッジでは食事が含まれておりませんので、途中スーパーでお買い物を致します。
キッチン付きのお部屋でお好きな調理をおつくりください。
着後、ホテルヘご案内致します、約15分
ロッジでは食事が含まれておりませんので、途中スーパーでお買い物を致します。
キッチン付きのお部屋でお好きな調理をお楽しみください。
別途料金でレストランなどへご案内することも可能でございます。
ご宿泊場所からオーロラ観賞をお楽しみください!(約4時間)
つまり時間制限なく、じっくり目で見たい人も、しっかり撮影したい人も、心ゆくまでオーロラを観て頂けるのです。
日本語ガイドはご滞在中、毎日22:00~02:00まで、オーロラレクチャーや撮影の方法、鑑賞のコツなどご説明致します。
<イヌビック>アークティックシャレー
ご宿泊地がそのままオーロラ観賞地です。
機内食
フリー
別途、下記オプショナルツアーもございます。ガイドにお申し込みください。
①イヌビック市内観光($200 + 税、約3時間)
②イヌイットの街・タクトヤクタック観光($650 + 税、約7-8時間)
③犬ぞりツアー($275 + 税、約3時間)
④スノーシューツアー($100 + 税、約2時間)
※2名様以上から催行。
※①~③は英語ガイドとなります。
ご宿泊場所からオーロラ観賞をお楽しみください!(約4時間)
つまり時間制限なく、じっくり目で見たい人も、しっかり撮影したい人も、心ゆくまでオーロラを観て頂けるのです。
日本語ガイドはご滞在中、毎日22:00~02:00まで、オーロラレクチャーや撮影の方法、鑑賞のコツなどご説明致します。
<イヌビック>アークティックシャレー
ご宿泊地がそのままオーロラ観賞地です。
ホテルより空港へご案内致します、約15分
イヌビック発、空路、ホワイトホースヘ(カナダ国内経由)、所要時間:2時間50分
着後、ホテルへご案内致します、約15分
<ホワイトホース>ウエストマークホテル
ホテルより空港へご案内致します、約15分
ホワイトホース発、空路、バンクーバーへ、飛行時間:3時間20分
着後、乗継
バンクーバー発、空路、成田へ、飛行時間:10時間、日付変更線通過
<機中泊>
機内
成田着。
*発着時刻はすべて現地時間です。また航空会社の都合により変更になる場合がございます。
*送迎、観光等には日本語ガイドが車に同乗致します。また他のお客様と混乗の為、待ち合わせ時間が発生する場合がございます。
※カナッタの「専用車」「専用ガイド」の場合は別記しております。
・カナダ電子渡航認証(eTA) 申請代金¥6,000無料特典付き。
・別途、プレミアムエコノミークラスへの追加代金¥110,000。
・別途、燃油代金¥28,000、成田空港使用料¥2,660、カナダ空港税¥6,550。
・航空運賃:エアカナダ(プレミアムエコノミークラス)、エアノース(エコノミークラス)。
・宿泊ホテル:スタンダードクラス。
<ホワイトホース>ウエストマークホテル。
<イヌビック>アークティックシャレー。
・食事:朝食0回、昼食0回、夕食0回。
・オーロラ観賞用防寒服(上着、ズボン、ブーツ、手袋,、帽子)。
・2日目~6日目(5日間)は日本語ガイドが添乗いたします。
・日本から添乗員は同行しませんが、現地にて日本語ガイドがご案内&24時間サポートが付きます。
株式会社ベンチャー
兵庫県知事登録旅行業第3-673号
兵庫県宝塚市中山五月台1丁目16-10
総合旅程業務管理者:森田 暁